ゼロックス・スーパーカップ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080301-00000069-jij-spo

サッカーのゼロックス・スーパーカップは1日、東京・国立競技場で行われ、天皇杯準優勝で今季J2の広島が、昨季Jリーグ天皇杯を制した鹿島と2−2で迎えたPK戦を4−3で制し、初出場で初優勝、賞金3000万円を獲得した。鹿島は4度目の優勝を逃した。
 試合は前半、鹿島の岩政、広島の李漢宰がそれぞれ2度の警告で退場となり、10人同士の戦いになった。鹿島は後半開始早々に本山、野沢と立て続けにミドルシュートを決めてリード。しかし、広島は35分に久保がPK、40分には佐藤寿が同点ゴールを決めてPK戦に持ち込み、天皇杯決勝で敗れた雪辱を果たした。

広島を応援している自分としても後味の悪い勝利となってしまった…
主審のせいかラフプレー多すぎ(特に広島)。


まぁ0-2からよく追いついたと思うし、
1年でJ1復帰に向けて良いスタートになったのは間違いない。