花粉飛散、来春は東高西低=例年よりは少なめ

日本気象協会は10日、来春の花粉飛散量が、北海道を除き、例年より少なくなるとの予測結果を発表した。同様に各地で例年以下だった今年と比較した場合、北海道や東北地方の花粉は多くなる一方、西日本の広い地域で少なくなる見通し。
 同協会によると、北海道は好天が続いた影響で、シラカバの花粉が今年の2倍以上に。東北、関東、甲信でもスギやヒノキの花粉が50%以上増えるとしている。
 北陸、東海より西の地域では、今年の飛散量を下回る所が多いと予測。ただし、愛知、三重、滋賀、和歌山、京都、宮崎各府県は今年より多い。
 来春の花粉が、例年を下回るケースが多い理由について、同協会は「7月に気温が低く、日照時間が短かったため」などとしている。


8月以降猛暑だったので大量飛散かと思っていたら、
違うらしく非常にありがたい!


その猛暑を引きずる形で長らく続いたきた高温状態にようやく出口。
週末以降は一気に秋が深まってきそう。
扇風機の役目も終わり。そうでないとなぁ。


そういえば今日は10月10日。
自分の頭の中ではまだこの日が体育の日って感覚。


ソフトバンク第1ステージ敗退。
王監督残念。
成瀬は安定感抜群だね。